2011年5月26日木曜日

この『古事記』序文の真相を補足する別の視点

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録18:31頁
言語復原史学会・隅田真也

これは単に、

「『古事記』序文の筆者は太安萬侶か?」

という疑問で終わる問題ではない。

それを思いつくままに書き出してみると、

この『古事記』序文の真相が教える真実とは

① 712年成立の『古事記』よりも早く、天武天皇正史として『日本書紀』が完成していた。

② だから720年『日本書紀』成立というのは完全に間違いで、成立とか撰上とかの

過去の用語が、根本的に曖昧、かつ無考えな、幼稚なものだったのである。

③ 『古事記』序文の筆者はもちろん、

『古事記』の編集者も、

『日本書紀』を先に読んでいた可能性が大きくなった。

④ 序文の筆者は1人ではなく、安萬侶の他にも執筆者Ⅹといった人物がいたようにみえる。

⑤ 天武天皇当時の原『日本書紀』はもちろん、後で世に出た『古事記』も、

中央集権の為の国史編纂という大枠から生まれたものであったことは疑いない。

だがそれならなぜ?

異なった対立する記事があるのか?

史料は果たして共有だったか?

疑問が次々に湧く。

日本書紀
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古事記
古事記 
太安萬侶
太安萬侶
天武天皇
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