2011年4月1日金曜日

橙色も「色」という言葉もギリシャから

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録17:7頁

ついでに日本語の<橙色>(ダイダイいろ)という変わった色の名は、

どこからきたかもお話ししておこう。

これは<斧>や<車>や<帆>を発明した

ギリシャ筆頭の大技術家<ダイダロス>が、

ミノス大王の王妃・<パシバェ>のために作った牝牛(めうし)像からきている。

この牝牛は輝く<橙色の眼>をもっていた。

だから、

その眼にそっくりな<柑橘>を<ダイダロスの眼>(メ⇒ミ)⇒実と呼び、

それが南九州で<デデ>と縮まって変わったものが、

本土語で<ダイダイ>になったものなのである。

さらに、ついでにお話しすると、

可愛い<キューピー>は英語、ラテン語の<クピド>、

ギリシャ語の<エロス>だが、

彼は恋の仲立ちをする「色ごと師」である。

恋愛や恋人を我が国で「色(いろ)」と呼ぶのは、

この<エロス>が大隅で「イロ」と発音が変わったからで、

それは色情を離れて、

すべての色の日本語発音「イロ」としても使われることになったのである。

だから<イロ>というものへの認識と、

その色の名は、ギリシャ人が日本にやってこなければ、

生まれるはずのない言語だったことがわかる。

これで日本の色名がギリシャ生まれだということは疑う余地がなく、

それがいつ、どう使われたか、経過まで明確になった。

だから四神は中国ではなく

ギリシャ生まれの日本育ちで、

中国へは逆に日本から、

<鮮卑人>=<隋唐人>が<五胡十六国時代>にもって行ったのだと、

細部まで詳細におわかり戴けたと思う。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
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