2011年4月5日火曜日

今も生きているギリシャ生まれの五彩圏思想と文化

『ウバイド』
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『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録17:11頁

こうみてくると

ギリシャの<五彩圏>は<中心の黄>が見当たらないが、

<四神>に囲まれているので、

ギリシャそのものが<黄>に当たることは、

少し考えれば誰にでもわかる。

やはり<五彩圏思想>は、ギリシャ生まれだったのである。

しかしギリシャは我が国にはない。

だからそれに当たるものをキ=黄で表現した。

これが五彩圏に残されていた最終のナゾの、明快な答である。

ギリシャでは現代まで、それらの四神を配置した国名が残っているし、

国名に色名を使う伝統もアルバニアなどと表現は変化しながらも、

今なお使われている。

そして古いほうは、

今では日本語にしか合わないので意味不明で、

それが色の名であることさえわからなかった。

それを発見した私たちの研究は、決して無駄ではなかったのである。

それに成功したお陰で、

私たちは真実の建国史を見つけることもできた。

もし仮に、ギリシャ文明が残したそれらの地名が、

消されて別の名に変えられていたら、

私たちは永遠に史実を失ったのである。

これで地名・国名の保存がどんなに大切なものか、

地名がいかに貴重な文化財であるかが、

身に泌みてよくわかる。

我が国では

無知な行政公務員がどんどん地名を破壊し破棄してきた。

それがどれはど私たち国民に巨大な損害を与えてしまったか、

彼らがどんなに悪質な文化の破壊者、犯罪者だったか、

徹底的に糾弾される日がくるのは眼にみえている。

『参考』
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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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歴史学講座『創世』
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