2011年4月23日土曜日

四季の名が生まれ五彩圏超す『四季圏』実在

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録17:29頁

 ⑩ 四季の名が生まれ五彩圏超す『四季圏』実在

 それは、天武天皇の死後、持統・元明・元正と女王制が復活したことに対応し、

 その都も飛鳥、藤原と、仏教倭国の再現を意味している。

 邪馬壹国誕生で消滅したかに見えた卑弥呼時代の伝統が息を吹き返した。

 それが皇族の墳墓に五彩圏思想が見られる理由なのである。

 では、壹與時代に始まった

 「ヒガシ・ニシ・ミナミ・キタ」という

 『方位名圏』は、どうなったのか?。

 我が国には、もう1つ、

 春(ハル)・夏(ナツ)・秋(アキ)・冬(フユ)圏が実在していた。

 これは『五彩圏』と『方位名圏』とに、

 さらに対立する領域名として、

 『四季圏』と呼べるものである。

 まず冬だが、これは寒い季節だから北である。

 高句麗の隣りに実在した

 夫余(フヨ)は、

 沖縄発音では「フユ」、

 ぴったり日本語の「冬」の発音と重なる。

 夏は当然「南」だから、

 博多湾の古名「娜津」が「ナツ」。

 互いに対象的な位置にある。

 その博多の福岡市には「春(ハル)町」があり、

 そのすぐ南には福岡市に隣接して春日市がある。

 発音は「カスガ」市だし、位置も少し具合が悪いが、

 「ハル○」だった可能性がある。

 これは西だから、その東を探すと、

 広鳥の古名は安芸(アキ)、

 これもまた、ぴったり「秋」に合う。

 すると位置の悪い夏は娜津以外に、

 もっと南にあったはずである。

 福岡と広島の東西の線から夫余までと、

 ほぼ等距離に、沖縄の首都・那覇がある。

 そこは港で、古語の津だから、ナツに合う。

 『ウバイド』
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