2011年4月26日火曜日

「万世一系」は本当に賞賛に値いするか?

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録17:32頁
    言語復原史学会
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 奄美の島でひっそりと生き続けてきた

 古代地名「芦花部」が、

 次々に建国史の巨大なナゾを解いた事実と、

 次第にギリシャ語が日本語化し、

 また新しい日本語が次々に生まれて増え続けた史実が、

 以上で眼に見えるようによくおわかり戴けたと思う。

 我が国の政権は『記・紀』が書く通り、

 確かに古代にも政変によって幾度か皇朝が交替し、

 その支配者と支配圏も五彩圏帝国から新しいものに次々に変わっている。

 しかしその発想や根本思想はギリシャ以来はとんど変わっていない。

 変化は発展したために表現だけ新しくしただけで、

 その中心は常に天皇が掌握していて、

 後世の武家政治時代ほどひどくはない。

 だからその天皇の血統をみれば全て一つの血統に結びっき、

 万世一系は変わらない。

 というより変わりようがない。

 血液は結婚によってどんどん広がる。

 蝦夷の意味がわかった今では

 日本人全部が天皇家の血を受けていると言っていい。

 この事実が大切なのであって、

 一握りの一族以外は賤民だという

 在来の王権神授説式の万世一系思想では、

 未来は自滅しかない。

 天皇家でも聖人だけが生れるわけがない。

 国民に愛想をつかされては短命に終わる。

 そこで他の里人が交替してきたから、

 2000年の万世一系が保たれたのである。

 天皇家が永く続いた事実が

 「聖君が多かった」証明であってこそ、

 賞賛に値いするのである。

 『ウバイド』
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