『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録14:7頁
文字だけでは印象がうすい、地図でご覧いただこう。
淡路島北端の岩屋から
44kmのところに仁徳陵。
次11kmに応神陵。
次22kmに崇神陵。
次88kmに元伊勢(最初の皇大神宮の鎮座地)。
この地図はその11kmを1cmに描いてあるから、
ご自分で試してみていただきたい。
それにしても伊勢神宮への出発点が「岩屋」とは、
天の岩屋まで完備していて、
古代人の深遠さには頭がさがる。
淡路島の地名は、
国宝的文化財だという証拠である。
「図」岩屋から伊勢の皇大神宮まで165kmの霊ライン
『参考』
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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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ウワイト
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