2010年12月5日日曜日

動かない事実、卑弥呼系政権の大移動とその遺跡群

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録13:23頁

これで明石とは「赤の石」だと明瞭にわかる。

赤は南のこと、石は伊勢だから、

明石とは「南の伊勢」という名なのである。

石にはまた磁石・磐石などの「シャク、ジャク」という発音がある。

だから赤を「朱」と書き、

ジャクを「雀」と書いて「南」を現わしたものが、

我が国で「四神」と呼ばれてきた中にある。

それもこのように明石・赤石と、全く同じ意味なのである。

それは「南の伊勢」を意味しているのだ。

さらについでにお話しすると、

明石の西にある義士で有名な赤穂も、穂は「スイ」だから、

「アカスイ=アカシ」で、もとは同じ地名。

それが移動して別の2つの地名になったもの。

伊勢の大神は天照大御神。

卑弥呼である。

すると播磨の首都・姫路の名も、

卑弥呼と無関係ではないことが読み取れる。

卑弥呼はその鬼道=観世音信仰で

「姫溝様(ヒメコサア)」の名を、

現在まで大隅に残し、

「姫木」の地名と山名を残したが、

これも「ヒメコ」と発音するのが正しい。

だから巴利国(ハリマ)の名をそのまま残す

播磨の首都・姫路は、本来は「姫児」で、

ヒメコだったものが、

いっかヒメジと読み替えられてしまったとわかる。

姫路は大隅の姫木から移動してきた人々が、

新天地に名付けた卑弥呼の名を、

今に伝えている遺跡なのである。

同市の小川亮一正会員のご研究によれば、

同市周辺には神功皇后関連の伝承と遺跡が充満している。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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