『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録13:22頁
ここで、も少し細部まで考えてみよう。
それはこの移動勢力が、
卑弥呼の後裔かどうかという疑問点である。
五色塚古墳は播磨の最南端にあり、
淡路島と最短距離にある。
その少し西は明石である。
これは何を物語っているのだろうか?。
明石は赤石と書かれたこともある。
赤を南とするのは、
もうよくご存じのギリシャ文化であった。
それとの比較をご覧いただこう。
ギリシャの五彩圏 倭国の五彩圏
高麗(高句麗)
クロアチア クレ
黒 黒
シラキウス ギリシャ アイオリヤ
白 黄 藍 白日別 畿 倭
オーマーン (福岡) (大阪)(飛鳥)
青 シラジッ キ オー
白 黄 青
アカイヤ 明石
赤 赤
『参考』
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『メソポタミア世界』
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