2010年12月6日月曜日

ギリシャ系まで立証する石の上神官

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録13:24頁

次は視点を「石の王」のバリエーションに移そう。

王は「カミ」とも読まれてきた文字である。

だから石の王は「イシのカミ」でもある。

これに当て字すると「石の上」。

奈良県の天理市にある有名な神宮名と同じになる。

ここではさらに発音が変ってイソのカミになっているので、

イザナギと同じだとは気付きにくいが、

その祭神は布都御魂(フツノミタマ)大神、

神武天皇東征にまっわる神剣だとされている。

しかし実在の確かな配祠者は、

さきの印色入日子・五十瓊敷入彦の命だから、

こうして順序を追って検討していくと疑問の余地はない。

では、この神宮はどのイザナギを祭っているのであろう?。

ヒントは丹波市(いち)というそこの旧地名にある。

兵庫県北部から来たという地名になっている。

でも、

地名は祭神たちと何の関係もない先住民以来のものか知れない。

しかしこの旧官幣大社には神宝がある。

「出石(イズシ)の神宝」など

『記・紀』の天の日矛の記録にあるものが、

今も保存されている。

天の日矛が卑弥呼の夫・ソナカであることは、

すでによくご存じである。

彼は多遅摩=但馬にその神宝と子孫を残した。

それがあるのだから兵庫県北部から釆たことは、

2重の証明をもっている。

すると神剣・布都御魂(フツノミタマ)を

神武天皇に献上した高倉下(タカクラジ)とは

コウクリ家への当て字で、

その真南に明石があって、

北の黒と南の赤が、

彼らがギリシャ系だということまで立証している。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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