2010年6月28日月曜日

濃厚に残るギリシャの血と文明 

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録09:20頁

この<ポントス>は地名としても残っている。

海神にふさわしく、

四面海に囲まれた天草(熊本県)最大の都市、<本渡市>である。

この天草には<栖本(すもと)町>があり、

その対岸に<津奈木>があって、

淡路島との血縁が深いことを先にお話ししたが、

倭の五王出自歴史と勢力圏が、

これで一層、イメージアップしたはずである。

ついでにいえば、

これまでみてきた南島海域から

南九州、天草、大分、愛媛から香川、徳島、

そして淡路島には古代ギリシャから承けついだ

南欧型の容貌の持主が多い。

二千年の歳月は大きく混血を進めたが、

やはり隔世遺伝したDNAが見事な形で今なお現れるのである。

それが古代のグローバル化の生きた

証拠であるということはいうまでもない。

それが今、日本人に大きく役立つときを迎えたのである。

「地図」

熊本県・鹿児島県

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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