2014年3月20日木曜日

姑射と偎人(6)


 『Yahoo!天気・災害』
 Matのジオログ

 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:554頁

 第十章 天毒とセリカ

 姑射と偎人(6)

  雲南省の少数民族、

 特に(和)族、ベトナム人である越族、

 日本人の間にみられる民俗学的に共通の習慣を指摘しておきたい。

 それは食事をする時に

 箸を右手に持ち、左手に御飯を入れた碗を持って、

 食べる際は碗を口に近づけて口に運び込む方法である。

 箸の使用については東アジアに広く用いられている用具であるが、
 
 碗を持つ習慣は一般的ではない。

 雲南省の彝族など、ベトナム人、そして日本だけに限られており、

 それらの人々の間の文化的親近性を示すものである。

 彼等が日本の古代稲作、絹の技術を繁殖させた

 倭人の仲間であることを指摘しておきたい。

 韓半島において姑射は

 「古資」「古嗟」あるいは狗邪として史書に現れる。

 「三国志魏書弁辰伝」に登場する

 弁辰古資弥凍国、弁辰狗邪国がそれである。

 赤米の耕作された地域である。

 同史書は

 「土地は肥沃で五穀や稲を植えるのに適している。

  蚕を飼い桑を植えることを知っていて、

  縑布を作り、牛馬に乗る」と記述するように

 倭族の特徴である稲作と養蚕を積極的に行っていた様子がみられる。

 『参考』
 前人未到の道を行く - 邪馬台国・奇跡の解法 - Gooブログ
 古代史獺祭


 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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