2014年3月30日日曜日

絹の産地セリカ(2)


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:559頁

 第十章 天毒とセリカ

 絹の産地セリカ(2)

  このような情景は、現代の知識で解釈すると、

 蜃気楼を反映させたものであることが容易に推察できる。

 斉国は「禹貢」にいう青洲、山東半島地域に周の時代

 紀元前7世紀から3世紀まで

 秦が九州を統一するまで続いた国で、

 渤海湾に面している。

 そのためシナ海方面の情報を得ていたものである。

 三神山名について、

 現在どの地を指しているのか明らかでない。

 蜃気楼との解釈を含めて、あくまで伝説と謂わざるを得ない。

 三神山については、史記「秦始皇帝本紀」にも

 「海中の三神山有り、名づけて蓬莱、方丈、瀛州といふ。

  僊人之に居る」とある。

 僊人は仙人であろう。

 史記が成立したのは紀元前1世紀のことで、

 これらの情報はしれ以前のものと言える。

 《参考》

 史記 卷六 秦始皇本紀第六 始皇帝二十八年 (抜粋1)

(原文)

 齊人徐市等上書言 海中有三神山 名曰蓬莱 方丈 瀛洲 

 僊人居之 請得齋戒 與童男女求之 於是遣徐市發童男女數千人

 入海求僊人

(読み下し)

 齊人徐市(じょふつ)等上書して言う

 「海中に三神山有り。

  名を蓬莱(ほうらい)、方丈(ほうじょう)、瀛洲(えいしゅう)、

  と曰う。

  僊人(せんじん=仙人)之に居す。

  請う齋戒を得て、童男女と之を求めんことを」。

 是に於て徐市を遣わし、童男女數千人を發(つか)わして、

 海に入りて僊人を求む。

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 古代史獺祭


 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部


 『参考』
 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 アルパチア遺跡出土の碗形土器

 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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