ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2013年1月8日火曜日
全人類が驚く沖縄での貨幣の発祥
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録37:9頁
《全人類が驚く沖縄での貨幣の発祥》
「全人類が驚く沖縄での貨幣の発祥」
「殷」と言えば、私(加治木義博)は昭和の初めに古墳などの霊域ラインを発見してから、
それがさらに古代に中国の殷墟にまで伸びている史実を発見。
殷人が商業を基盤に強大になって商帝国を興し夏帝国が自滅したが、
それは貝貨幣の発明によるもので、
その宝貝が琉球列島を生産地とするものであったことを、
数十年間かけて広く調査して突き止めた。
その宝貝は中国で宝貝型銅貨を生み、
それからギリシャ・コインなどが生まれたのである。
いま全人類を支えている貨幣経済が、
沖縄から始まったことを知れば、全人類が驚く!
この我が国の古代文明の高さを明らかにして、
太平洋戦争敗戦の愚と日本人蔑視を
一掃したいと思うようになったのが70年の研究を支えて、
8000年前のウバイドに導き、
スサノオの来航や、
日本語と西方語との共通点や思想・信仰の類似点の多さ、
体格と風貌が相似する人々の多い謎を解くことに、
妻子を貧窮に苦しめながら生涯をかけ続けてきた。
幸い久野千代枝先生のご指導で、
本講義録による御後援を賜ることになり、
奥村元美会長、柿本一征教授始め本学にご理解ある会員諸先生のご高配によって、
本講を続けることができ、
これまで空白のままの世界史と我が国の建国史とを補完して
お贈りできる日が目前に見えるところまで来た。
場違いながら、
ここで心からの御礼を申し上げずには居れない。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
『参考』
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『言語復原史学会:画像』
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