2013年1月10日木曜日

メソポタミヤ語と古代日本語はごく近縁



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録37:11頁

 《メソポタミヤ語と古代日本語はごく近縁
 「メソポタミヤ語と古代日本語はごく近縁

 だが、さらに重要なことを見逃してはならない。

 それは、古代ペルシャ語古代ギリシャ語とは、

 まるっきりの他人ではないということである。

 それは沖縄語と鹿児島語ていどの差しかないということを、

 よく記憶しておく必要がある。

 これでウバイド以来、

 カルデヤ

 フェニキヤ

 スサ

 メソポタミヤと、

 シュメル文化の一族が、

 続々と我が国にやって来た事実は疑えなくなった。

 最初にご覧頂いたメソポタミヤ周辺の地名を、改めて再検討して行って、

 この結論を高めていくことにしよう。

 メソポタミヤという名詞は、母音にeとoが入っているので、

 本来の古代ペルシャ語の名ではないとすぐ判る。

 本来の発音は沖縄語型だから、ミスブチミヤでなければならない。

 沖縄語のミスは本土語のメス=雌で、英語のミスと共通している。

 ブチミヤはボツミヤまたはモツミヤで、これに雌・母津宮と当て字してみると、

 「メスは女牲を意味する古代日本語」だから、

 ウバイド系の政体の特徴である「母系の女帝の国」を意味する日本語に完全に一致する。

 これで古代メソポタミヤ語古代日本語bとが、ごく近縁の言語だったことが、

 この複雑な名詞で、さらによく理解できた。

 在来は、これだけ解明でききれは充分だとせるものが多かったが、

 果たしてそれでいいのか?を、さらに検討し続けて考えてみよう。

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
 『言語復原史学会:画像』

 『My ブログ』
 古代メソポタミア
 歴史徒然
 ウワイト(倭人):大学講義録
 ウワイト(倭人)大学院講義録 
 オリエント歴史回廊(遷都)
 古代史つれづれ 
 古代史の画像
 ネット歴史塾
 古代史ブログ講座
 ネット歴史塾
 ひねもす徒然なるままに    
 「終日歴史徒然雑記」
 「古代史キーワード検索」

 『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏         

 『検索』
 GoogleWeb検索
 Google画像検索
 YahooWeb検索
 Yahoo画像検索
 翻訳と辞書
 リンクフリー〔UTF-8 対応版〕

 《参考》
 古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
 最新の考古学的発掘の方法
 存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
 装飾古墳

0 件のコメント: