2013年1月16日水曜日

「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録37:17頁

 《「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名
 「「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名

 それを手短かに立証して、納得させてくれるものがある。

 ご覧に入れよう。

 それは来航の時、同行した可能性のある人々の所属したであろう、

 スサ(スーサ)文明の子孫たちの、

 「国名と神々の名」である。

 そんなものが何の役に立っか、と軽視せずに見て頂きたい。

 神名は都市国家の主神(氏神)である。

 同時に我が国と同じく群小の神々が祭られていたが、

 それは省略する。

 国名          神名                  神格

 ニップル Nippur    エンヒル Enhil    大地の神

 エリヅ  Eridu     エンキ  Enki     水の神     

 エレチ  Erech     アヌ   Anu     天空の神

 ラルサ  krsa     ウツ   Utu     太陽神

 ウル   Ur      ナンナル Nannar    新月の神    

 ウムマ  Umma     ニダバ  Nidaba    穀物の神

 ハラン  Harran    シン   Sin     月の神

 バビロン Bavylon    マルヅク  Marduk    日の出の神

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
 『言語復原史学会:画像』

 『My ブログ』
 古代メソポタミア
 歴史徒然
 ウワイト(倭人):大学講義録
 ウワイト(倭人)大学院講義録 
 オリエント歴史回廊(遷都)
 古代史つれづれ 
 古代史の画像
 ネット歴史塾
 古代史ブログ講座
 ネット歴史塾
 ひねもす徒然なるままに    
 「終日歴史徒然雑記」
 「古代史キーワード検索」

 『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏         

 『検索』
 GoogleWeb検索
 Google画像検索
 YahooWeb検索
 Yahoo画像検索
 翻訳と辞書
 リンクフリー〔UTF-8 対応版〕

 《参考》
 古代時代の考古学の最新発見・発表・研究成果
 最新の考古学的発掘の方法
 存在価値が問われる我が国の発掘考古学の現状
 装飾古墳

0 件のコメント: