ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2013年1月16日水曜日
「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録37:17頁
《「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名》
「「スサ(スーサ)文明」系の国名と神々の名」
それを手短かに立証して、納得させてくれるものがある。
ご覧に入れよう。
それは来航の時、同行した可能性のある人々の所属したであろう、
スサ(スーサ)文明の子孫たちの、
「国名と神々の名」である。
そんなものが何の役に立っか、と軽視せずに見て頂きたい。
神名は都市国家の主神(氏神)である。
同時に我が国と同じく群小の神々が祭られていたが、
それは省略する。
国名 神名 神格
ニップル Nippur エンヒル Enhil 大地の神
エリヅ Eridu エンキ Enki 水の神
エレチ Erech アヌ Anu 天空の神
ラルサ krsa ウツ Utu 太陽神
ウル Ur ナンナル Nannar 新月の神
ウムマ Umma ニダバ Nidaba 穀物の神
ハラン Harran シン Sin 月の神
バビロン Bavylon マルヅク Marduk 日の出の神
《パーリ語辞典》
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『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
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