ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年11月29日木曜日
「万世一系」が真実である原理
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録35:26頁
《「万世一系」が真実である原理》
「「万世一系」が真実である原理」
もう一度、繰り返すが、
「この狭い列島で、支配者問で争い、和睦して、婚姻を結んだ。
だから双方とも皇祖であることは間違いない」というのは、
このスサノオの歴史だけではない。
これと同様のことは八千年の歴史の問には、
数えきれないはど繰り返されたことは想像に難くない。
継体天皇が応神五世孫を主張したのは、
国民の大半が、
どこかで皇室と血がつながっている事実があったからで、
継体は単に血の濃さを宣伝して、
反抗者を減らそうとしただけに過ぎない。
血の濃ささえ無視すれば、
全国民がウバイド女帝の血を承け継いでいるのだから、
これが万世一系思想が真実である原理なのである。
私たちは本講によって、
今や神武紀元どころか、紀元八千年の女帝国の直系にまで「昇格」した。
日本全国どころか全世界に、「弟」がいるのである。
その血を分けた朝鮮半島や中国の人たちを他人と誤信し侵略した連中が、
どれほど低劣な輩だったか、
今更いうまでもないが、
ウバイド起源の史実の発見は、
そんな低劣な思想を吹き飛ばしてしまった。
私たちの祖先の霊はいま初めて心安らかに、
真の理想的グローバル世界を思い描いていることと想う。
また本学会をここまで導いて戴いた学会員の皆様も、
さぞご満足の御ことと拝察、
この成果を一人でも多くの方々にご教示戴くことを、
御生き甲斐にとお祈り申し上げている。
《パーリ語辞典》
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