ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年9月28日金曜日
我が国とウバイド以外にはない「多神教と祭政一致」
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』事務局長:金原政敏
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録33:14頁
《我が国とウバイド以外にはない「多神教と祭政一致」》
「我が国とウバイド以外にはない「多神教と祭政一致」」
多神教の神道と祭政一致の天皇家は、
8000年前のウバイドで、
女王が産土(うぶすな)神を祭り神官を勤めた伝統を、
今まで継承してきたものだったことが、解るだけではない、
この形は世界中を見渡しても我が国とウバイド以外にはない。
我が国の神殿群が、
いずれも簡素で清潔なのは、
バビロンなどに見る男帝国家群が、
信仰を政策と虚栄の道具に堕落させ、コケ脅しの巨大建築を造り、
凄惨な戦闘図を掲げた幼稚な王たちの低い思想と
倫理感を記録しているのに対比すると、
際立ったコントラストを見せている。
神道を語る者は、この事実を知り、
比較できずにいては、正しい評価ができるはずがない。
これまでも多くの教養のない主張が、
神道の神聖を著しく堕(おと)してきた。
ことに戦前の天皇家利用犯罪集団は、
神道を人倫の道を踏み外した魔道としか思えないものとして、
海外の人々の脳裏に強く焼き付けてしまった。
大悪魔ヒトラーでさえ、
その模倣者に過ぎないとする学者もいるほどである。
しかし在来の神道論は、
無教養な愚者による低級幼稚な主張だったことは明らかである。
今、
ウバイドからの歴史が解明されてみると、
天皇家と神道が8000年の伝統を保って、
未来の人類によく繁栄をもたらす、
理想と能力の持ち主だったことは疑いない。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
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