ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年9月17日月曜日
パーリ語は日本語と同系のアイウエオ50音語
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録33:3頁
《パーリ語は日本語と同系のアイウエオ50音語》
「パーリ語は日本語と同系のアイウエオ50音語」
大学院講義録32号で、
我が国と天皇制が最古の文明史をもつことは、
充分ご理解戴けたと確信するが、
先を急いだので証拠は十分とはいえない。
反発を受けるのは当然である。
それを防ぐために最小限の補強をしておこう。
それにはウバイドという発音が
何故?ウワイト(倭人)という発音に変化したのか?
その理由を追究して明確に立証する必要がある。
その結果、
卑弥呼の都がパーリ=巴和国=今の隼人町(鹿児島県姶良郡)にあった
事実が改めて強力に立証されることになった。
発音変化はパーリ語によって起こったことが確認できたのである。
パーリ語とはどんな言語かということは、
パ-リ語の辞書にもインドの歴史書や百科辞典などにも詳しく書いてある。
しかしこれまで、教えられていない重要な特徴がある。
それは言語の配列が、
日本語のアイウエオ順と同じだということである。
欧米がこの言語の研究では先進国なのは、
インドが永い間、
英国の植民地だったことを考えると当然だが、
我が国がそんなパーリ語研究の存在も知らなかった1872年に出版された、
ロバート・C・チルダーズの『パ英辞典』も、
いま最も権威のある1821年初版のパーリ・テクスト・ソサエティ出版、
R・デイビッヅとW・ステッドの『パ英辞典』も共にアイウエオ順になっていて、
アルファベット順ではない。
私たちには便利で、欧米人には大層不便な辞書なのである。
《パーリ語辞典》
「パーリ語辞典」
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『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
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