ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年9月16日日曜日
この発見で再検討価値が蘇ったムーや古文献
『特定非営利活動法人森を守る紙の会: NGO-SFP』
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録32:32頁
《この発見で再検討価値が蘇ったムーや古文献》
「この発見で再検討価値が蘇ったムーや古文献」
チャーチワードがインドで発見したという『ムー大陸』の話もまた、
従来は余り信じられていなかったが、
その実体は8000年続いた我が国の話が誤伝されたものと考えると、
生々(いきいき)とした生命を持ちはじめる。
我が国はその位置もアジヤの東の海上に実在している。
ただムー大陸という表現に比べて日本列島はそのサイズが小さいので、
地震国である我が国で絶えず起こり続けていた海没した部分の話が、
誇大に伝えられたと考えると、辻褄が合ってくる。
そうでないと我が国の存在が、
余りにも西の国々に伝わっていないのが不思議なのである。
我が国が8000年の歴史を持っていたことが確認できてみると、
過去に誤伝や捏造だといって無視されてきた古文献も、
改めて再検討する価値が、確実に再生してきたのである。
インドの人たちも、殷の人たちも、同族であるだけでなく、
貝貨幣に始まって、
銅の矛や剣や鏡などが、大量に通商されていた事実が、
動かぬ物証として残っているのに、
その記録はまるで見つかっていないからである。
過去の『文献』のみによる歴史学の手法は
確実に欠落した部分をもっている。
それは時代遅れの欠陥学術だったことが明白になった。
これから本当の私たちの先祖の歴史が、
続々と生命を蘇らせはじめる。
それは全て本講座で
永年ご研鑽になった先生方の世界の誰も持たない知識による、
ご指導によるものなのである。
『参考』
『言語復原史学会:Web』
『言語復原史学会:画像』
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