2012年3月18日日曜日

復元史学の中枢、英知の宝庫[6W]


『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録26:22頁

復元史学の中枢、英知の宝庫[6W]
復元史学の中枢、英知の宝庫[6W]

『古事記』と『日本書紀』による記事の差が、どれくらい大きな違いを秘めていたかが、

これでよくお判りになったと思う。

しかし、こんな復元が、何故?できるのだろう?。

それは名乗りが領地名や国名といった

「史実に基づく文化財」で組み立てられているからである。

それを名乗るには、その背景に人間の葛藤がある。

それを名乗る地位に生まれ、

または手にいれた歴史がある。

それがその名乗りの持ち主らが体験した事件=史実を、

① 「どこで=地域」        Where

② 「誰と誰が=人間関係」     Who

③ 「いつ=時代」         When

④ 「何を=事件」         What    

⑤ 「どうしたか=行動と結果」   Which

⑥ 「その後どうなったか=余波」  How

と記録しているので、それを見事に取り出せるのである。

もちろん、それは名乗りだけでは判らない。

それと同じ事件を記録したものがあってこそ、

比較して重ね合わせることができるのであり、

本講のような復元像が取り出せるのである。

そして名乗りは改めて「動かぬ証拠」になる。

この6つの「疑問=Wh…?」はマスコミ記者の取材常識である「6W」である。

それは現代も歴史の第一線で活躍している不動の事件発掘技術で、

それはまた、

私たちの言語復元史学の中枢機能である

「正確な史実の復元」を可能にする英知の宝庫なのである。

常に活用して「落ち」がないようにして戴きたい。

『参考』
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