2010年11月20日土曜日

万人が認めるしかない「科学的結論群」の発見

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録13:8頁

このことに早く気づいた私は、

半世紀以上かけてその実態解明に取り組んだ結果、

古人が書き残したとおり、

日本の神々には、

一神教の神も、

多神教の神々も、

仏教の神々も、

東南アジアの地方神も、

シベリアのシャーマンも、

朝鮮のムーダンも、

さらには遠くエジプトの神々も、

ギリシャの神々も、

はっきり見分けられる名で記録されていることを発見し、

新たな証拠を次々に書き加え続けることができた。

それは唯物史観によって無視されていた

無形の『言語文化財』の存在を発見し、

その役割と意味と変化を確認できるようになったからである。

それはまた天皇名とされてきたものが、

本当は個人名ではなく、

その領土と職務を併せた

「名乗り」であることの発見と相俟(ま)って、

その当時の都や主要国がどこにあったか、

それがどう発展し、

どう移動し、

どう変化したかといった重要な史実を、

一つ一つ確実に確認することができるようになった結果、

それまで先人の説を批判して

「間違いだと思われる」

「こちらが正しいのではなかろうか」

「…ではあるまいか」といった、

実にあいまいな論争だった

「水掛け論式学説」では

とうてい解明も発見もできなかった

「真実の史実」を、

知性ある人なら万人が認めるしかない

「科学的結論」として、

すべて確認できるようにしたのである。


『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
シュメル-人類最古の文明
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