『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録07:2頁
あかん
飽きちゃった
厚かましい
悪口
あっかな
あかんで
揚がる
上がった
熱っち
彼方(あっち)行った
有った
あったんどん
後
仇な
侮り
あの諭(さとし)
貴方
暴れ回る
油薬貼んじゃち
あかへん
いかんわな
危ね逃げ去った
雨いっぱい降った
浴びせた
甘茶
尼・女性
荒る
暴かれて
焦った
遊んで
有っさ
あかんかて
ああ辛(つら)
ああやった
言った
あばた
肋骨(あばら)
うづ
上げ運(まん)
打壊(うっが)った
うっちゃる
うっ死(ち)んだ
うっ立ち
意固地
感か?怪しい
嫌いやった
切っ断ち
田ん料理(づり)
立ち
壷
だっさな
出せち
島
どんなや
帳(とばり)・扉
永久(とわ)
無い
泣っ出っ
何だか
鞣(なめ)し
縄・綯(な)う
無(ね)
名前
逃去った
沸かした
綿
旗
罰くった
ばっちー
防(ふせ)だか
裸足
蓮
撥ぬっじゃち
水(ぶぶ)
打つ
張切って
堀川
掘り返しはりやはった
張り回した
暴露(ば)れた
遥か
びびった
入った
優った
パーや
馬鹿みいや
ぱた
鉢
裸足
裸
人
浸した
普通人
移った
へたった
殖えて
破れて
降(ふ)した
罰
針
乱れ
水
ぶぶ漬(づけ)食いたい
話し
坊主
バッチー
紅
噂
坊
真っ赤(な嘘)
覓(ま)ぐ
猫・じゃれる
町方
混ぜた
我が儘
お前
学ぶ
まやかし
御台
向
無茶・夢中
思(おむ)た
やる
やめて
やってーなー
結った
撚った
良か
世に出る
楽
労咳
楽か
輪っか
わっでい
売人
場立ち
半端
童
バサラ
光ったな・御刀
見切らねえか
びくっとした
見しょーれ
見ちゃーれち
見たか
乱れて
酷う荒れて
見出た
秀づ
酷く振り放す
風来坊
ひどう滅びた
無(な)いなった
苛立ち
織いなす
皆やって
見張いもさ見まっさな
皮膚膿む
引掛った
引張れち
否
見やった
見やはんな
昔やった
開き
ビリ
ヒリヒリ
ビリッやち
ビビった
不様(ぶざま)
ふさいだ
微塵
ビシッさす
別
見すうか
水捌き
見放し
見晴らし
道
ぶつ
降った
目出度い
恨む
ビビンチョ
飯屋
家住居
多
大きな
白虎
宮
わやさな
見様書(みようき)ゃーた
病気
病出て
産婆
淋し
逆さ
参加しちゃって
三月堂
去った
騒音
差し物
定(さだ)
寂し
散々走い
さっぱりやんか
さっぱし
さっぱり
様になった 態(ざま)なか
治まった
さもあらんば
済す
寒うなる
さもバッチー
さも速し
冷まし
覚めました
雨(さめ)
皿
裁く
刺った
さっさ
爽やか
幸
小夜
新品(さら)だ
喋る
晒す
シャリ
処罰
喋り太郎
さっさと
しっかり
学ぶ
叱った
しがらみ
しれっす
冷ゆら
凍(しば)れる
痺れる
縛る
滑る
冷えた
シマ
すっかり
救ひの
すんなり
相撲技
空(そら)
匙
煤黒毛さ
直ぐ
吸ひ
競り手
世話係
側女(そばめ)
側女(おんな)
側近
は!
果たし合い
張っ倒す
速(はや)
払う
はらはら
はしたない
はい
離れる
張り
笑わせて
ひたすら
鄙(ひな)
片(ひな)
ひらひら
下手
ひた
下
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