2010年3月17日水曜日

日本古代王族の婚姻系譜(40)



 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録05:24頁


 出典:言語復原史学会・正会員:柿本一征


 「美川王と蓋婁王」


 美川王と蓋婁王との「同族のよしみ」を系図で確認すると、次のようになる。


 「系譜L」


   4        5      6     7


 |大筒木垂根  ━|息長日子王
 (息長宿祢王)  |壹與    ━咄固  ━美川王
           (息長帯姫)
 |中日女 ∥
  大新河 ∥  _|多婁王∥━|己婁王∥_|蓋婁王
           清姫 ∥  清姫 ∥


 美川王の父方の曾祖父と、蓋婁王の父方の曾祖母とは兄と妹の仲だったのである。


 この己婁王が陳元達、蓋婁王が陳安の別名であることは後にみる。


 なお、美川王の勢力は南廻りの有明海ルートと、西方廻りで伊万里市(伊万里湾)に


 抜ける陸のルートがあったろうことが、その地形と地名から考察出来ると思うが、


 詳細な吟味は今は別のテーマである。


『参考』


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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
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