2014年7月9日水曜日

埼玉・鹿島:剣持神の国(2)香取神宮と鹿島神社①


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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:691頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 埼玉・鹿島:剣持神の国(2)香取神宮と鹿島神社①

  千葉県佐原市の香取神宮の祭神は経津主命で

 「剣神」として知られるが、既に述べたように香取は

 cutur で「天空」であるから、同神は「天の剣神」となり、

 その祖がインドラ神であることが明白となり、

 側高神社のスヴァルガ(天界)の神と符合する。

 香取神宮の利根川からの津の宮近くにある忍男神社の

 「オシオ」は「剣の男」、及び神宮の魚の宮近くにある

 押手神社の「オシテ」は astr (投擲者)で

 インドラ神に係わる呼称である。

 神宮の東南の地名多田「雷光、稲妻」を表わす tadit の音写である。

  これまで香取の祖名について

 「揖取(かじとり)」に依るものとの見解がなされてきた。

 これはその祭事が鹿島神宮と深く結びついており、

 津の宮から船により同神宮を訪ねるという行事があるため

 船舵を絡めた想像がされたものであろう。

 しかし、

 実際は祭神経津主命にカジトリの概念があったと考えられる。
 
 「カジトリ」の概念は「槍持」である。

 「カジ」はサンスクリット語の kadja で「棒」の意味である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 
  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 
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