2014年7月15日火曜日

埼玉・鹿島:剣持神の国(3)稲荷山古墳の鉄剣(4)

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:698頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 埼玉・鹿島:剣持神の国(3)稲荷山古墳の鉄剣(4)

  「刀を立てる」との概念は次のような解釈を誕む。

 延喜式神名帳に「前玉神社二座」とあることから

 祭神を二神と考え、その二神名をいろいろと推測してきた。

 その中に「前立命、忍立命」とする見解があった。

  これらは śakti(前) 、asi(忍) で

 双方とも「剣」であることは明白で「刀を立てる」意味となるが、

 「アシ立て」は「足立」であり、

 埼玉郡の南から現在の東京都足立区にまで広がる

 足立(あだち)郡の祖語となり、

 そこが抜刀人の勢力範囲であったことを示す。

 延喜式神名帳武蔵国足立(あだち)郡に載る足立神社

 (さいたま市西区飯田の同名社に比定)の

 訓音が「アシタテ」と符されている。

  稲荷山古墳の被葬者が、

 発掘記録によると礫槨の中に

 金錯銘鉄剣と共に太刀、鉾、矢の束、挂甲、馬具が出土し、

 それらの装身具から判断して武人であったことを覗わせている。

 また十程度の人物埴輪が出土しているが、

 そのうちの四体は武人埴輪である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 

 
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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