2012年1月21日土曜日

定義 『古事記』は『日本書紀』の写本の一種



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録24:23頁

 定義 『古事記』は『日本書紀』の写本の一種

 『古事記』は、これまで徹底的に検証したように、

 『儀鳳暦』時代に入ってから、

 『日本書紀』が加上していった歴代天皇紀から神代紀まで、

 全部同じ順序に編集されており、その加上の結果、

 やっと決定された天皇の数と順序もまた『日本書紀』と同じだから、

 川島皇子らの『原日本書紀』が舎人親王に引き継がれて、

 少しずつ加上されて行って、ようやく完成した後に、

 その完成した『日本書紀』を見て書いたものであることは動かない。

 だとすると天武天皇の時に稗田阿礼という舎人が、

 それを記憶したという『古事記』序文がウソであることは見え透いてくる。

 『儀鳳暦』部分は文武天皇時代になって始めて新たに編集されてこの世に生まれ出て、

 追加されたのだから、

 天武天皇時代に『儀鳳暦』の部分が存在したはずがないからである。

 ましてや、その初期の部分の天皇記が付け加えられた後に、

 さらに新たに考案されて付け加えられた「神代」の部分が、

 ほとんどそのままで、ただ「瓊と沼」一字だけしか違わない。

 また「磤馭盧島をオノコロジマ」と読み間違えている。

 これらの点は完成した『日本書紀』を写さなければ、

 絶対にできないことだからである。

 こうして様々な視点から繰り返し検討して見ても、
 
 『古事記』は、完成した『日本書紀』を写したものだという定義は変わらない。

 念のため『日本書紀』編集年表で頭を整理しておこう。

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