2012年1月11日水曜日

定義 『不改常典』は『日本書紀』

ウワイト(倭人)大学講義録

『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録24:13頁

定義 『不改常典』は『日本書紀』
定義 『不改常典』は『日本書紀』

それは今後は絶対に改定されることのない

(天皇家が永遠に変わることのない)絶対の歴史だというPRであり、

祈願でもあったから、即位という重大な行事の目玉として、

わざわざ強調するために挿入したのだとわかる。

それが望む通りの効果を挙げるには「典」とは何のことか、

人々に理解できなければ何にもならない。

在来の学者らが「…ではなかろうか」などと迷うような、

所在不明のものでは、即位の詔に入れ、詔書にわざわざ書く必要はない。

そんなことをすれば新天皇の権威を落とすだけである。

どこからみても、それは『日本書紀』以外の、

行方不明になるような安っぽい文書ではない。

どこからみても、それは『日本書紀』だったと定義して、永遠に動くことはない。

 『不改常典』は『原日本書紀』だったのである。

しかし元明天皇は気付かなかったが、

その『日本書紀』が女帝制を崩壊させて、

男帝制を定着させたのである。

伊弊諾尊は生き残ったが、伊弉冉尊は死んでしまった。

寓話の内容も女性主導にはケチがつけられ、

男性上位の主張が「国生み・貴子生み」を成功させたと強調してある。

そして『日本書紀』が養老4年に元正天皇に提出された後は、

女帝は、わずかに称徳(孝謙)天皇で終り、

以後は天皇は男性がなることに決まってしまった。

このことから『日本書紀』は誰が書いたか、誰が編集したか、

はっきりわかり、定義できるのである。

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