2012年1月18日水曜日

定義 『古事記』は反政府陰謀が生んだ思想書



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録24:20頁

 定義 『古事記』は反政府陰謀が生んだ思想書
 定義 『古事記』は反政府陰謀が生んだ思想書

 「国生み」はまた、記・紀の質も証言している。

 それは『日本書紀』の「天瓊矛」を

 『古事記』は「天沼矛」と当て字していることである。

 これでは「瓊=玉」が完全に消えて、

 上記の深い政治哲学の歴史も意義も無になっている。

 この寓話の教えようとする真髄がなくなって、何のための寓話なのかわからない。

 『古事記』は完全に役に立たないことが、お解りになるはずである。

 すでに見た磤馭盧をオノゴロと誤読したか、またはわざと改訳したために、

 重要な史実も文化もわからなくした行為と同じことが、

 この天沼矛にも見られる。

 これが『日本書紀』がもつ高い文化と教養と史実を

 滅茶めちゃにしていることは誰にでもわかる。

 先にその筆者が太安萬侶なら、

 彼は日本語を知らない異境の人物だと推理したが、

 今また別の意味で立証されたことになる。

 オノゴロだけなら「無知による誤訳」とも考えられるが、

 これほどの文化破壊を「沼」の字で重ねて実行しているのをみれば、

 それは明かに意図的に実行されている。

 大学院講義録23の6頁ですでに

 『古事記』が『日本書紀』を作った政府に対する反感か、

 さらには、もっと深刻で強烈な思想的陰謀による作品だと指摘したが、

 それが今、決定的になったのをみる。

 『記・紀』は共に、

 このように一字がもつ重大さを熟知して初めて理解し評価できる

 「深い寓意に満ちた高度の思想文書」だったのである。

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