2010年1月3日日曜日

欠陥著書が生まれる理由

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録02:10頁

 それと同じ蹟きが、今、2001年を迎えて一挙に噴き出した。

 その一つが出版業界をめぐる、この構造改革なのだ。

 不思譲な人類進化のプロセスと考え合わせると、

 いま正しい経営改革を実現できたものだけが、

 さらに進化を遂げて勝ち残れるのである。

 これまで様々なケースで著書を出版してきた私の体験からいうと、

 著者と出版社が別々に独立している在来の出版方式では、

 利潤追及が至上命令である出版社では販売政策が先行し、

 内容が犠牲になるのは避けられなかった。

 順序が変更され、見出しが変えられ、

 難しい部分がカットされたりして、

 著者の意図した通りには読者に伝わらなくなってしまい、

 わずかな内容変更が致命的な誤りとされる学術書の著者にとって、

 出版社との争いは、避けられない苦行だったのである。

 こうした体験がなく、これから著書を出版しようというあなたには、

 こうした私の体験も、重要で欠かせない真重な知識のはずである。

 しかし出版社の主張も間違いではない。

 購読者の興味を呼び、読みやすくし、

 一冊でも多く売れることが必要なのは、

 著者も同じだからである。

 この講座は、そのためにある。

 出版社の編集者が、

 手を加えないで済む原稿が書けていれば何も争わないで済む。

 それにはどこをどう書けばいいか、それをどう出版すればいいか、

 ご一緒に考えて行くことに戻ろう。

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 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』
 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm

 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html

 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書
 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html
 http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html

 「古代オリエントの地名一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F

 「古代オリエントの用語一覧」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7

 「メソポタミア神話」
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「バビロニア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「ギリシア神話」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1

 「オリエント学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6

 「アッシリア学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6

 「中国学」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6

 「ギルガメシュ叙事詩」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9
  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm

 「フェニキア」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA

 「古代エジプト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88

 「ヒッタイト」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88

 「アナトリア半島」
  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6

 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―
  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html 
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