2014年9月5日金曜日

大物主神(4)

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:734頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大物主神(4)

  大物主神は「大蛇」で赫々と輝く眼を持つ神であった。

 この神はすでに

 「海を光(てら)して依り来る神」であったが、

 ここに雷神であることが記されている。


 インドラ神が大杉神社や雷電神社に

 稲妻、雷光神として祀られていることは既に述べた。

  『日本書紀』の崇神天皇の9年9月の条には、

 倭迹迹日百襲姫命(やまとととひももそひめのみこと)が

 大物主神の妻となったが、

 その神がいつも昼には現れないで、

 夜にやって来たので、

 策をもって試みたところ、

 夫は蛇であったことを知り、

 その策を後悔して陰部に

 箸を撞きたて死んでしまうという物語を載せている。


《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
 
 
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ 
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