2014年9月21日日曜日

大物主神の奉祭氏族:登美族(2)

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:751頁

 第十二章 大国神と大物主神
 
 大物主神の奉祭氏族:登美族(2)

 三輪山周辺が「生尾人」の地であったことは既に述べた。

 桜井地区と谷地区との間には

 古代の王族を表わす「高市」と同声の「河西」がある。

 「コウシ」ないし「コウチ」が王族あるいは支配者であることは、

 ここに重なって「能登」の地名があることで解かる。

 「ノト」は千葉県野田市でみたように nāda の転訛で

 「支配者」の語義である。

 そして、その王族とは「生尾人」である

 阿部氏族とすることができる。

 阿部氏の性格は祝である。

 阿部氏は大神神社の祭祀者であったと考えられ、

 彼等はまた登美族であった。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

 
 
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ
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