2014年9月2日火曜日

大物主神(1)

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:731頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大物主神(1)

  本書において「大物主神」がインドラ神であることを

 最初に述べたのは

 第11章の「大江戸:塩土老翁の鎮座地」であった。

 大神神社の鎮座する「桜井」がインドラ神の尊称である

 śakra に依るものであることを示した。

 サンスクリット語の同語は本来の意味を

 「力のある、強い」の語義で、

 天界の最初の支配者に対する尊称である。

 因みに「井」は磐余池(いわれいけ)のことであるが、

 「磐余」は「伊波礼」と訓み、これもサンスクリット語の

 hvāra の転訛で「曲がりくねっているもの」の語義で

 蛇を表わすが、その動詞の Hvr , hvarate は

 「曲がる、降りる」、曲がって行かせる」で

 「さまよう」を意味する。
 
 磐余の地は『日本書紀』が

 神武天皇が来る以前は片居あるいは片立といったと述べているが、

 「片」は kāta(khāta) で「池、井、穴」を表わす。

 神武天皇は「神倭伊波礼毘古」とその和名を称するが、

 その東征をいったもので

 「さまよう」あるいは「降臨」を表現したものである。

 Hvāra が「イワレ」となった理由は havala が「阿夫利」になったり、

 hava が「阿部」になった例と同じである。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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