2014年9月3日水曜日

大物主神(2)

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:732頁

 第十二章 大国神と大物主神

 大物主神(2)

  「蛇」は大神神社の信仰に重要な意義がある。

 蛇を意味するサンスクリット語には ahi があり、

 ahi-dvis 「蛇王、龍王」を表わす。

 dvis は deveśa で「諸神の主」で「王、王侯」を表わす。

 この deveśa が「大物主(だいぶつしゅ)」へと転訛したのである。

 同語はヒンズー教においてはブラーフマン、ヴィシュヌ、シヴァの

 各最高神をも含むが、バラモン教の初期においては

 インドラ神が最初の天界の支配的神であり、

 śakra の地名がここにあることから、

 大神神社の「大物主 deveśa 」はインドラ神をおいては外にない。

 しかも ahi-dvis はまたインドラ神の別称であり、

 ahi は「オホ」であり、「太神」ないし「大神」の祖語でもある。

 Deveśa(dvis) の語幹deva は「神」である。

《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 

  
 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

Tell Arpachiyah (Iraq)
 Tell Arpachiyah (Iraq)    
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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