ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2011年10月30日日曜日
解明の恩人=ギリシャ系史実の遺物はどれ程あるか?
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録21:28頁
《解明の恩人=ギリシャ系史実の遺物はどれ程あるか?》
それに比べると、はるかに知性も人権意識も進んだ現代に、
唯物史観と称してソビエトの政策の手先になった連中に、
為にする非難で無茶苦茶にされた天皇たちの「人権」は、
誰が守り、それを実行した犯人たちは、
どんな罪名で、どんな罰を受けるのであろうか?…。
しかし私たちは、そんな死者の名誉よりも、
そんな史観と史学に汚名を著せられて、
世界の孤児は愚か、憎むべき宇宙怪物、
インベーダー視されたままの今の日本人、
それを宿命のように明日の世界で背負わされる子供たちの、
被害の深刻さが見えるだけにさらに心が痛む。
だが私たちは今、それを氷解させる史実を努力して手にした!。
もう心配はいらない!。
あとは唯、1日も早く世界の人たちに、
それを知ってもらうだけだという所まで来た!。
その解明の恩人は、
ギリシャ系の人たちが残していた史実の遺物たちだった。
それはどれ程あるか?ここで再検して、
私たちの結論が架空のものではないことを再確認しておこう。
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