2011年10月23日日曜日

この建国紀元ぬきの『魏書倭人章』論は無価値


 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録21:14頁

 《この建国紀元ぬきの『魏書倭人章』論は無価値

 それは、この建国紀元のきめ方で、

 卑弥呼が共立された当時の「倭人の構成」が、

 明瞭にわかるからでもある。

 沖縄から高句麗まで、

 途中に川内(コウチ)や高国(クマ=熊・肥)・小倉を残す

 カリエン系がいた。

 また百済野(ハセンノ)→大隅(烏孫)→明宮(アカイヤ)・ミケーネ。

 アイオリヤ(綾織)→青=オオ=倭国の

 ギリシャ系がいて、

 巴利国・ソナカ=(襲の国)と

 観世音菩薩や5000語を超すパーリ語を日本語に残した

 マガダ系がいた。

 これらの人々が卑弥呼を共立して連邦を構成した理由もまたわかっている。

 彼女はソナカが熊襲(本当はクマ=カリエン系)に殺された後、

 アマゾン(天孫)たちを率いて、

 南九州から朝鮮半島までを掃討して仏教徒にした。

 これが神功皇后記事のもとになった史実だから、

 彼女は在来の説のようなシンデレラ的女王ではなく、

 記録にある倭国大乱の当事者であり、征服者だったのである。

 『魏書倭人章』の倭人と倭国の研究は、

 その最大の中心問題であるこの史実を抜きにしては何一つ正解はありえない。

 こうした肝心の知識の欠けたどんな説も、

 また卑弥呼時代にはなかった邪馬壹国を、

 さらに輪を掛けて邪馬台国だと誤認して書いた説など、

 一見の価値もない事は、

 いまさら言うでもない。

 拙著が出る前の過去のいわゆるヤマタイブームは、

 残念ながら、

 我が国の執筆者の教養の低さの証拠にしかなっていない。

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