2011年10月25日火曜日

卑弥呼政権が生み出した五彩圏連邦高文化の所産


 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録21:20頁

 《卑弥呼政権が生み出した五彩圏連邦高文化の所産


 倭国の建国紀元をいつにするかは、カリエン、ギリシャ、マガダ3系ともに、

 高い文明の持ち主だったので、それぞれ独自の考えをもってはいたが、

 この共通点の多い史実によって妥協が生まれ卑弥呼による連邦化が完成したとみると、

 3者がこの。

 B.C.E.660年を一致して紀元元年にした経緯が、無理なく納得できる。

 だからそれは本当の神武紀元なのではない。

 統一が初めて実現したと人々が実感した時に、

 人為的に制定した「象徴的な紀元」である。

 だが全くの架空のものでもなく、3系が大切にしてきた、

 それぞれの国の建国期が奇跡的に一致した、

 不思議きわまる「神秘な紀元」というべきものだった。

 それは「卑弥呼による長期安定政権」だからこそ生み出した、

 五彩圏連邦の優れた高文化の所産だったのである。

 このことがわかると、過去の「魏志倭人伝学者」が妄想した、

 南九州辺境の熊襲の女酋長(本居宣長説)や

 シヤーマンの女酋とされた卑弥呼観が、

 どんなに粗末な想像力の生出した哀れな妄想に過ぎなかったか、

 在来の史学がどんなに粗雑なものだったか、悲しい程わかるのである。

 だから過去の歴史家はこの神武紀元をどう見ていたか?、

 ここで明かにしておかないと、私が在来史家を異常に軽蔑したと思われかねない。

 その概略をご覧になれば、私が私見で彼等を軽視し、罵倒したりしていないことが、

 よくおわかり戴けると思う。

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