2011年10月9日日曜日

邑婁、天照大神、嘉手納、門松、千葉、淡路島


 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録21:8頁

 《邑婁、天照大神、嘉手納、門松、千葉、淡路島

 ① ユウロ 邑婁(ユウロ) ヨーロッパだけでなく、『魏書東夷条』には邑婁が明記されている。

              その位置は朝鮮半島の北端、高句麗の隣国で、冬でも裸でいるという。
 
              古代ギリシャの風俗画そのままの国民が、
 
              古代ギリシャ式に洞穴に住む。

 ② ゼウス 天照(ゼウ)ス 大神卑弥呼がソナカと結婚する前は、ゼウスを祭る神官で、

              この大神に仕えており、

              これはその神名に対する当て字だという結論になる。

 ③ アテナ 嘉手納    沖縄の現在の大きな地域名・嘉手納は古代に

              アテナという地名に当てた当て字から変化したもの。

 ④ カドモス 門松    海神ポセイドンの聖木・松は船の用材として尊とばれた。

              それを新年の象徴として門に飾りカドマツと呼ぶのは、

              フェニキヤ系ギリシャ人の英雄・カドモスのテーバイ王国建国

              繁栄の幸運を子々孫々まで忘れず、自分たちもまたそれに、

              あやかりたいという祈りの表現。

 ⑤ テーベ 千葉     テーバイは原名・テーベに「ai]という国称語尾をつけたものである

              沖縄発音は「e」を「i」に発音するから、テーベはチバになる。


 ⑥ アフロディテ     淡路島は。

              淡=アフ、路=ロ、島=ジ国(マ)で、アフロジ津国への当て字。

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