2011年10月27日木曜日

国家の威信に関わる重大な国家年齢


 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録21:25頁

 《国家の威信に関わる重大な国家年齢


 それでも、これは語呂合わせに過ぎず、詰まらない猿知恵のように見えるから、

 ちょっと笑ってお終いということになる。

 だがそれは大変な間違いなのである。

 書紀編者はなぜ?そんなものを、国家の威信に関わる重大な国家年齢として、

 初代天皇の尊厳な総説に組み込んだのか?。

 それはいうまでもなく我が国の建国がいかに古く、

 それが今まで永続しているのだ、ということを強調したいためである。

 なのに、誰がみても4代前の曾祖父が天降だったにしては、

 余りにも過大な数字にし過ぎていることに気づかなかったはずがないのに、

 それを現実に、明記してしまっている。

 在来なら、右傾した学者は、この天祖は瓊瓊杵の尊ではなく、

 天地開闢(てんちかいびゃく)の神のことだ等とゴマカして逃げてきた。

 しかし天祖は瓊瓊杵の尊だと、

 その前に特記してあるだけでな間の時の経過」が180万年だといっているのだ。

 けっして太古のことなど語っていない。

 だから書紀編者は、天祖が地上に降り立って以後の

 『人間時代』だけに限定して、論じていることは動かせない。

 ではその余りにも長寿なのは不合理すぎないのか?…

 彼はこれにもちゃんと答えている。

 「皇祖皇考 乃わち神 乃わち聖 だから、不死なのだ」と。


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