2011年2月26日土曜日

ギリシャ風俗そのまま『魏書倭人章』の記事

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録16:16頁

古代ギリシャ人は船旅に出る前には必ずポセイドンに生贅(いけにえ)を捧げて、

航海の安全を祈ったことが、神話にも、歴史記録にもたくさん出てくる。

それと同じことが『魏書倭人章』にも

「その旅行や渡海の前には、つねに一人の男を生賛にする」と、

「自衰」と呼ぶ苦行者を神に持げて、

事故が起これば殺したことが記録されている。

私たちにはその自衰が捧げられた相手がポセイドンだったことを、

はっきり知り尽くした。

だからそこに書かれた倭人とは、

百済人=ボセイドン人=フェニキヤ人=ギリシャ人だったと

更に再確認できたのである。

すると倭人の男子が結束して着ている

「横幅(おうふく)衣」が、

古代ギリシャから現代インドにまで着られている

トーガだったことも明瞭にわかる。

横幅とは横幅(よこはば)の方が広い布で、

縫ってない布ということだから、

そんなものを衣服として看るのは、全世界でもトーガ以外にない。

それをギリシャ人やインド人は肩から掛け、

身体に巻いて最後を結ぶだけでうまく着る。

『魏書倭人章』もそれを

「縫わないで結束して着る」と細かく明瞭に描写している。

また「婦人は、その中央を切って頭だけ通す

単被(ぴ)(単衣(ひとえ)もの)を着ている」と書いてある。

これも古代ギリシャの壷絵に見る婦人服そのもので、

それを日本列島で引き継いだカリエンの人々が、

古代のまま着続けているのを、

今でもタイやミャンマーで見ることができる。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
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