2011年2月14日月曜日

極東に開花した壮大なギリシャ文明の落とし子

『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録16:6頁

ギリシャの海神・ポセイドンは馬を作り出したから馬は彼の聖獣で。

またギリシャでは船を造る木として最高だった松の木を、

そのポセイドンの聖木として崇敬していた。

百済というのは、

そのポセイドンに当てた漢字で、

ポセイドン=百済殿(ポセイドン)である。

すると福岡県若宮町の竹原古墳などが代表する

北部九州の古墳壁画が船と馬をテーマにし、

『魏書倭人章』には「馬無し」と書いてあるのに、

各地で立派な馬の埴輪が出てくる理由が完全に解かる。

また宮崎県西都原(さいとのばる)の飯盛塚古墳出土の船の埴輪は、

艪(ろ)を支える突起が14あるから乗員数で規模がわかる。

こうして本学によって発掘考古学の手探り時代は終わったのである。

それだけでなく、帯方郡使の眼の届かなかった沖縄地方で、

いま久高島のノロたちが頭にギリシャの月桂冠そっくりのものを被るのは何故か?

といったことまで、明確にわかる。

今年はギリシャでオリンピックが開かれる。

日常、なんの気なく使われる「栄冠」という言葉が、

ギリシャ起源の月桂冠のことだったと改めて気付かされる思いがするが、

ギリシャから私たちが受け継いだ『四神』の名と色彩の名と、

それを府県名のような行政区名化した五彩圏国家の実在に及ぶ、

極東に於ける壮大なギリシャ文明の開花が、

奇しくもいま明確に白日のもとに姿を現わした。

この壮挙を1日も速く、世界の人々に知ってもらいたい。

『参考』

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小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書
『メソポタミア世界』
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