「親子関係」
ワ 前津見 (多遅摩之俣尾 之 女)ヒメ=之女=シメが語源 大隅語
種子島 マタイオン
サキの女サキはサチ→赤幸 津見は出見 Devi 王妃
力 麻多鳥 (但馬の出島の人・太(ふと) 耳(に)の娘)
(大倭根子日子 賦斗迩 孝霊)大山 都根子 彦
Mataion マタイオン ギリシャ語 空しい タネガ ヒコ
「結婚とソナカの死、その後」
「仲哀天皇紀」
ヨ 気長 足 姫・神功皇后
ソナカティヒメ ソナカ長老尼
夕 照り tberi テリ 長老尼 パーリ
「仲哀天皇紀」
レ 息長 帯 比売=息長津比売=神功皇后
オキナガ
ウチナ
沖 縄
「天の稚彦」
ソ 下照姫 sita シタ 微笑 パーリ
(シタ 下 bettba へッター パーリ)
( 大隅語 ヒタ は 下)
ツ 照姫 their チリ 長老尼 バーリ)
ネ 馬 kuda クダ 馬 マレー語 (ウマー神に仕える輝く巫女)
ナ 高姫 一書の誤入
ラ 稚国玉
「天の若日子」
ム 天照大御神 天のゼウスの大女(ミ)神、大妻(メ)神
(出見 devi 女神・皇后 パーリ)
「老 後」
ウ 倭 迩迩日百 襲姫 孝霊天皇紀
ヰ 夜麻登登 母母曾毘売命 孝霊天皇紀
倭 迩迩日百 襲姫 崇神天皇紀
これだけの準備がととのって、
始めて次のようなノンフィクション文学風な論文が書けるのである。
通俗作家のさく小説との違いをよく判別して戴きたい。
あなたの研究発表にぜひ活かして戴きたい。
『参考』
小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書"
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