2012年12月5日水曜日

ウズマサの意味まで説明してある『書紀』



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録36:4頁

 《ウズマサの意味まで説明してある『書紀』
 「ウズマサの意味まで説明してある『書紀』

 『日本書紀』

 「雄略天皇十五年」秦の民が分散。

  臣・連らは各々勝手に駆使し、秦の造(みやつこ)に委せなかった。

  秦の造・酒は、それを甚だ憂えつつも、天皇に仕えていたので、

  天皇はそれを褒めて、秦の民を集めて酒の公に賜わった。

  酒の公は百八十部族の長・勝(マサ=優れたものという意味)たちを率いて、

  庸調(貢ぎ物)の絹織物を高く積み上げるほど献納した。

  それを愛でて天皇は『禹豆麻佐・ウヅマサ』という姓(かばね)を賜わった。

  あるいは禹豆母利麻佐・ウヅモリマサともいうのは、

  「うづ高く」、「埋まる程に盛り上げた」

  という形容詞プラス「勝」である」と書いてある。

 ご覧の通りウズマサとはどういう意味かという説明が、

 疾(と)っくに詳しく書いてある。

 補足すれば、

 ウズマサとは酒がどんなに富裕(太く)で忠義な勝かを

 強調した形容代名詞=渾(あだ)名なのである。

 だがこの話は、

 『姓氏録』はさらに詳しく記録されているから、

 今さら、語源などを探すような対象ではない。

 そこには『書紀』が引用した元の記事がある。

 これは『書紀』の編集者が、どんなふうに資料を粉飾したり、

 省略したりしたかを具体的に教えてくれ、

 また斬定的に立証できる史実が記録されているので。

 本学にとっては高度の教科になる。

 次に訳して引用するので、

 細部によく注意しながらお読み頂きたい。

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

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