ブログのタイトル「大学院講義歴史(創世紀)」は、 日本は平成から西暦2019年に元号が令和に御代代わりしました。 また20世紀も20年前に終わりました。 21世紀は日本にとっても私にとっても「黄金の世紀」です。 「黄金の世紀」に向ってそれぞれが邁進しましょう。 第二次世界大戦(日本にとっては大東亜戦争)が終了して75年目を迎えました。 更に2018年は明治維新からは150年になります。 この間の19世紀20世紀の日本の諸外国との政治外交の歴史は 事により未だ不透明な霧に覆われたままであります。 現在、日・中・韓で歴史認識が問題になっていますが それぞれの当時国が真実の歴史は何であるかの認識にたって 真剣に物事を考え、発言しないと言うだけでは問題の解決にはならない。 令和2年4月吉日
2012年12月15日土曜日
巨大な証拠物件=江田船山古墳
『Yahoo!天気・災害』
『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録36:14頁
《巨大な証拠物件=江田船山古墳》
「巨大な証拠物件=江田船山古墳」
図:インド洋のモンスーン・表面流・海流
インド洋のモンスーン・表面流・海流
インド洋のモンスーン・表面流・海流
モンスーン
モンスーン
図:植物(アダン)
植物(アダン)
植物(アダン)
その位置はやや北上しているが
熊本県の江田船山古墳である。
ここは長文の象嵌銘のある鉄剣が出土したことで有名な遺跡である。
その古墳の主がどんな人物だったか、推測を助ける立体肖像もある。
それはこの古墳の出土品ではないが、ほぼ同時代のものである。
《江田船山古墳》
「江田船山古墳」
《象嵌銘のある鉄剣が出土》
「象嵌銘のある鉄剣が出土」
《江田船山古墳の出土品》
「江田船山古墳の出土品」
《古墳の出土品》
「古墳の出土品」
《パーリ語辞典》
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