2012年6月25日月曜日

『記・紀』は大理想を説く、高い比喩に満ちた哲学書



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録29:29頁

 《『記・紀』は大理想を説く、高い比喩に満ちた哲学書
 「『記・紀』は大理想を説く、高い比喩に満ちた哲学書

 『記・紀』は、ご覧のとおり、

 人類が今もなお実現できずにいる大理想を説く高い比喩を

 駆使した哲学書だったのである。

 歴代の天皇はそれを学び、

 その理想に従って真の平和主義を貫いた。

 南北朝以後の武家政治の動乱は、

 一見それに反するように見えるが、

 この大理想を知らぬ足利や徳川らの政権欲と自衛本能が、

 国家を一時、撹乱しただけで、天皇家は滅亡することなく、

 全世界に類をみない長期君臨を成し遂げて、

 静かに人類の覚醒を待ち続けて来たのである。

 いま21世紀を迎えて、

 私(加治木義博)がそれを明らかにする機運に恵まれたのも、

 世界がグローバル化に向けて一気に滑り出したのも、

 宗教戦争が次第に深刻化し拡大に向かうのを想わせるのも、

 決して偶然の連続ではなく、

 20世紀で人類進化の1階程が過ぎ、

 新たな高度の文明期に入ったことの現われだと認識しなければならない。

 『愛の八紘一宇』は図のように四方八方を更に重ねたもので表現される。

 これとよく似たものはイスラエルの

 「篭目(かごめ)=重ね三角」だが、

 これはインドの「男女を象った象形図」で、

 発想が根本的にちがう。

 <八紘一宇>の思想と象形はオリエントで生まれたもので、

 それが芸術化されたものが『十六辨菊花御紋章』なのである。

 それは<ツルカルニン>と同じく

 数千年前に誕生したスメラギ文明の、

 古くて永遠の生命をもつ、

 不滅の大遺産だったのだ。

 『参考』
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