2012年6月29日金曜日

住める=スメル→スべル。「統べる人=スメル人」



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録30:6頁

 《住める=スメル→スべル。「統べる人=スメル人」
 「住める=スメル→スべル。「統べる人=スメル人」

 しかしこうした研究史には触れずに、

 『住』を「とどまること」と
 読んだ岩波文庫の石田道博訳が、

 少数の論文にそのまま踏襲されている程度で、

 武光誠編の『馬台国辞典』などに至っては、

 辞典と名乗りながら、

 まるで触れてもいないという有様である。

 この「住」の字は、何を意味するか?と考えるなら、

 注意点は単純明快である。

 王は一体?何をしたというのか?と考えればいい。

 七八十年の間、

 男王が「治めていた」という意味であることは、一見してわかる。

 これを「止どまる」と訳したのでは何のことかわからない。

 もう少し詳しく訳すなら「統治していた」と書けば、

 いっそう正確な印象が伝わる。
 
 「統治」は漢文だから「統(す)べていた」と書いてもいい。

 するとこの「統べる」という日本語は、

 <馬>を<バ>と<マ>と発音する2語のうちの清音語では、

 <ベ>は<メ>になるから「スメル」になる。

 これは「住める」と同音である。

 「住」の字は日本語のうちの鼻濁音語で読めば、

 「スベル=統べる」という正確な意味が伝わる。

 これは偶然のいたずらなのであろうか?。

 スメラミコトは統治者を意味する代名詞なのだから、

 スメルから「スペル=統べる」という日本語が生まれたとみると、

 スメル=シュメルから来たカリエン人が、

 3000年前からの統治者だった史実と重なり合って、

 「統べる人=スメル人」という意味が確認できる。

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
 『言語復原史学会:画像』 
 『言語復原史学会:画像』

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