2012年6月26日火曜日

オリエントに遺る我が国の建国文化財(ヒッタイトの象形文字



 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録29:31頁

 《オリエントに遺る我が国の建国文化財(ヒッタイトの象形文字
 「オリエントに遺る我が国の建国文化財(ヒッタイトの象形文字

 これは大学院講義録29:5~8頁の

 ヒッタイト文字の拓本だが、

 そこへ入れると主題から脱線する恐れがあったのでここへもってきた。

 よく見ると同じ形が見つかる。

 それらを縦にセットしたり、

 別の字に置き換えたり、

 子音と母音の関係のように前後に組み合わされた文字もある。

 またフロズニー氏の見つけた単語・<魚>と<父>がどれかも、

 次第に見当がついてくる。

 ヒッタイトの象形文字"

 大摩邇(おおまに)

 『参考』
 『言語復原史学会:Web』
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