2013年2月6日水曜日

日本語化して初めて解る神格の発展



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録38:10頁

 《日本語化して初めて解る神格の発展
 「日本語化して初めて解る神格の発展

 ここまで解ると神名の

 エンヒル・

 エンキ・

 アヌが何を意味していたか?まで、

 とてもよく見えてくる。

 大河は我が国では「江・エ」と呼ぶ。

 <ン>は助詞の「の」。

 ヒルは「神」だから、

 エンヒルは「大河の神」。

 エンキは「大河の王」にピッタリ合う。

 これまでエンヒルは「大地の神」。

 エンキは「水の神」だとされてきたが、

 水面は大地に優る通路になり、
 
 人を助ける水面の支配者という意味に発展したから、
 
 エリヅも選り水から「選り津」に意味が変わったのである。

 こうして日本語として読んだ方が、よりよく名詞の意味が理解できる。

 この事実を放置しておいては必要な史実の復元はできず、

 貴重な証拠も無になるのである。

 ではエレチの神・アヌは何を意味するか?。

 沖縄へくると n=m でアム、

 奄美ではアマ、

 鹿児島ではアメになる。

 天と雨と海を意味するから、

 天はその水を降らせて与えてくれる神、

 雨はその水そのもの、

 海はそれが大量に溜ったものであり、

 さらに広大な水面で人々を富み栄えさせる神で、

 水の神を超えた大神として、

 具体的な崇敬対象になる。

 これをみると、スサ文明の信仰体系がどんなもので、

 それがどう進展していったのかが、鮮明に見えてくる。

 またそれとの関連で国名を見ると、

 それがどんな思想で命名されたものかもまた明白になり、

 私たちの先祖がどういうふうに文化を築き上げて来たのかまで解る。

 《スメル(シュメール)文明
 「スメル(シュメール)文明

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

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 『言語復原史学会:画像』 
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