2013年2月4日月曜日

日本語に残る都市国家の起首=キシュ



 『Yahoo!天気・災害』 

 『出典』言語復原史学会加治木義博大学院講義録38:8頁

 《日本語に残る都市国家の起首=キシュ
 「日本語に残る都市国家の起首=キシュ

 『ギルガメシュ叙事詩』などで細部まで判っている大洪水後の最初の都市国家は、

 キシュだが、それに次いで生まれた都市国家・ウルクの王がギルガメシュである。

 洪水が繰り返して町や村は洪積土層に覆われ、強い太陽が固めた大地は、

 木はもちろん、家を建てる石材も釘を作る金属も皆、地中深く埋没していて、

 不毛の大地が広がっているばかりだったが、

 両大河沿いの湾地は柔らかい海士が幾らでも取れるので、

 人々はそれを四角く切って固め、日干し煉瓦にして積み上げて家を作り、

 種や苗を捜し求めて穀物や玉葱を作り、ナツメ椰子を植えて、

 自給自足から再出発して、ついに最初の都市国家・キシュをつくりあげた。

 このキシュの史実と、私たちが物事の出発点を

 「キシュ=起首」というのとがよく一致している。

 この熟語は中国から借りた形容詞ではなく、新たに作った当て字である。

 初めなら「初」とすれば済むものを、わざわざ「首」の字を使って、

 発音に出来るだけ合わせようと苦労しているが、

 それがかえって「キシュ」という

 動かし難い言葉がわが国に定着していて、

 漢字を使い始めた後に当て字したことを物語っている。

 これはどう見ても最初の都市国家・キシュの記憶を物語り、記録し、

 立証する以外の何者でもないと考えなければ、

 折角の貴重な手掛り、記録、遺物、文化財、

 遥かな祖先の残してくれた宝物を失うことになる。

 《スメル(シュメール)文明
 「スメル(シュメール)文明

 《パーリ語辞典
 「パーリ語辞典

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 『言語復原史学会:画像』 
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