2009年10月11日日曜日

宮・田宮・岸・家はメソポタミヤ生まれ

 『出典』言語復原史学会・加治木義博:大学院講義録37:13頁

 メソボタミヤはギリシャ語名だから、

 残るタミヤの語尾のヤは、

 ギリシャ、イオニヤ、シリヤやイタリヤといった

 国々の名の語尾と同じもので、「ia」だと簡単に解る。

 このiaは、国、地域、住民を意味しているから、

 日本語の「足・家」の語源でもある。

 古代ギリシャ語が日本語化した中でも、

 最もよく普及したポピュラーな単語である。

 このタミヤという語尾をみると、

 宮もまた家屋だから、やはりこのギリシャ語の子孫だと解る。

 この場合のミは、それが敬意の対象になっているから、

 「御・ミ」で。

 御屋を意味する後世の造語だとわかる。

 皇室関係の尊称に使われているのは、

 御+ia=御国で、各宮家の所領を指していたのである。

 しかしいずれにしても我が国に

 メソポタミヤを知る人たちとギリシャ語を話す人達が、

 入ってきてから生まれた名詞であることは決定的である。

 ミヤの前に使われているタは、

 助詞の津だとみると「○○津宮」になるが、

 タミ+iaとみると民の国で、中華民国の民国になる。

 また田宮は比較的多い姓である。

 2大河に挟まれた地域は沼地が多く、

 田の原形がそこにあった。

 だから田宮は水田農業の発祥の聖地の宮でもある。

 すでにご存じの通り、

 こうした名詞は自称ではなく、

 他人が付けた呼び名であるが、

 便利なので自称にも使われる。

 タミヤも様々な意味を加えながら我が国まで来たのである。

 『参考』

 小林登志子『シュメル-人類最古の文明』:中公新書:『メソポタミア世界』 http://www.orient-matsudo.com/kobayashi-shumel.htm
 オリエントより日本への遷都:『言語復原史学会:加治木義博』 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/blog-category-11.html
 シュメル-人類最古の文明:『小林登志子』中公新書 http://bloghistorygallary.blog10.fc2.com/category9-20.html http://blogs.yahoo.co.jp/matmkanehara/folder/1602066.html
 「古代オリエントの地名一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E5%9C%B0%E5%90%8D%E4%B8%80%E8%A6%A7#.E3.82.A4.E3.83.A9.E3.83.B3.E9.AB.98.E5.8E.9F
 「古代オリエントの用語一覧」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E7%94%A8%E8%AA%9E%E4%B8%80%E8%A6%A7
 「メソポタミア神話」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
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 「ギリシア神話」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
 「オリエント学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E5%AD%A6
 「アッシリア学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%AD%A6
 「中国学」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%AD%A6
 「ギルガメシュ叙事詩」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A1%E3%82%B7%E3%83%A5%E5%8F%99%E4%BA%8B%E8%A9%A9  http://www.aurora.dti.ne.jp/~eggs/gil.htm
 「フェニキア」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%8B%E3%82%AD%E3%82%A2%E4%BA%BA
 「古代エジプト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%A8%E3%82%B8%E3%83%97%E3%83%88
 「ヒッタイト」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%83%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88
 「アナトリア半島」  http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E5%8D%8A%E5%B3%B6
 「新潮社」五〇〇〇年前の日常―シュメル人たちの物語―  http://www.shinchosha.co.jp/books/html/603574.html
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