2014年8月1日金曜日

 埼玉・鹿島:剣持神の国(6)大彦命の系譜①

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 創世紀―牛角と祝祭・その民族系譜―

 著述者:歴史学講座「創世」 小嶋 秋彦

 執筆時期:1999~2000年

 牛角と祝祭・その民族系譜:709頁

 第十一章 日本に祀られたインドの神々

 埼玉・鹿島:剣持神の国(6)大彦命の系譜①

  稲荷山古墳」出土の鉄剣に刻銘された上祖意富比垝は、

 『古事記』の「大毘古命」、『日本書紀』の「大彦命」と

 理解されている。

 だが、第2代の「多加利足尼」以下の名は記紀の系譜にみえない。

 『古事記』「孝元天皇」条に

 「大毘古命の子、建沼河別命は阿部臣等の祖、

  次に比古伊那許士別命」、

 また同「崇神天皇」条に

 「大毘古命の女御真津比売命を娶って、生みませる御子、

  伊玖米入日古伊佐知命」とある。

 『新撰姓氏録』には

 「背立大稱腰命、波多武日子命、紐結命、得彦宿禰」ともあるが、

 鉄剣の第2代の名はここにもない。

 だが、これらの中に「杖刀人」の名に当たる尊名がないかというと、

 『古事記』の比古伊那許士別命、

 『新撰姓氏録』の背立大稱腰命の系図にその痕跡をみることができる。

 その、「背立」は前玉、忍立、足立と同義で、「剣持、杖立」を表わす。

 「背立」はサンスクリット語の śastra の転訛で「剣、杖」を意味する。

 Śas は動詞形で日本語の「刺(さ)す」である。

 《参考》

 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿、牛頭、空白の布幕、幕と婦人、マルタ十字紋等
 (アルパチア遺跡出土の碗形土器に描かれている) 
  

 牛頭を象った神社建築の棟飾部

 本生図と踊子像のある石柱

 Tell Arpachiyah (Iraq) 
 Tell Arpachiyah (Iraq)     
 ハラフ期の土器について
 ハブール川
 ハブール川(ハブル川、カブル川、Khabur、Habor
、Habur、Chabur、アラム語:ܚܒܘܪ, クルド語:Çemê Xabûr, アラビア語:نهر الخابور Bahr al-Chabur
 ARPACHIYAH 1976
 高床式神殿
 牛頭を象った神社建築の棟飾部
 神社のルーツ
 鳥居のルーツ

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